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『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

昨年公開されたティム・バートン×ジョニー・デップ最新作。
ミュージカル作品です。
ジョニー・デップの歌が良かった!
R-15指定、流血シーン多し。
常に薄暗いグレーな映像に赤い血がよく映える。。

美しい妻を持つ理髪師ベンジャミン・バーカーは
その妻を横取りしようとした判事によって無実の罪で投獄される。
やっと脱獄して妻と暮らした家に戻ると、
大家ラベットと再会し、家族のその後を知らされる。
妻は毒をあおり、娘は判事の下で養女となっていた。
元の場所でスウィーニー・トッドと名を変え理髪師として仕事を再開。
判事への復讐を誓い、彼へ近づこうとする。


スウィーニー・トッドに協力しながらも
実は想いを寄せるラベット夫人の
夢のシーンだけが、きれいな色。
ブルーの空。ブルーの海。緑そよぐ草原。
薄暗いシーンばかりの中に、きれいな夢のシーンが
逆に悲しくさせられる。

復讐しか頭にないトッド、
彼との将来を夢見るけど、報われないラベット。
ラベット夫人を慕うトピーや
トッドの娘ジョアナ、彼女に恋するアンソニーや。
それぞれも思惑が、すべて一方通行なのが切なかった。




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